先輩社員紹介
設計 営業
プロフィール
現在の仕事
林テレンプは、システムサプライヤーとして内装部品を一括で開発しています。第1設計部では自動車メーカーと一緒になって、仕様決めや様々な要件・課題をクリアし、内装部品を設計しています。一つの車種の企画から生産に入るまで約4年。現在は入社してから2つ目の量産車種について、基本的な設計が終わり、いよいよ試作品をつくる段階に来ています。
エピソード
現在の車種を担当する直前には、EVレースに出場するためのトヨタ2000GTのインパネからステアリング・シートにいたるまで内装品全てを担当するという大役に任命されていました。中学生の頃からF1が好きで、憧れのレーシングカーに挑戦!自分の携わったクルマが出場するレース当日は、当時1歳になった子どもを連れてサーキットにも観戦にいきました。
メッセージ
私自身、就職活動を始めるまでは、自動車の開発といえば完成車メーカーのイメージしかなく、当社のことも就職活動で初めて知りました。だからこそ皆さんにも、いろいろな会社を見て、その中から本当に自分が働きたいと思える職場を選んでもらいたい。様々な会社を比べることで、自分が行きたいと思っている会社のよさが明確になっていくというメリットもありますよ。
3つの質問
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就職活動
みなさんは、就職活動を通して何を実現したいですか?
志望企業からの内定獲得、夢の実現、
自分に合う企業との出会い…それぞれあると思います。
一方で、企業側はどうでしょうか?
どのような考えで、採用活動を行っているのでしょうか。
林テレンプは「就活応援企業」として、
採用する側(企業側)の目線も押さえながら、
あらゆるアドバイスを発信していきたいと考えています。
会員制サイトに登録していただいた方には、
「就職活動の考え方」をコンテンツでお伝えし、
就職活動応援セミナーにもご案内しますよ!
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自動車業界
私たちの暮らしに「自動車」が根付いてから、約1世紀。
この間、自動車は大きな変化を遂げました。
安全に速く移動できることを大前提としながら、
時代のニーズに合わせてあらゆる機能を持つようになったのです。
特にここ数年、ガソリンを使わない「電気自動車」も誕生。
自動車の構造そのものが変わっています。
このような状況においても、変わらず必要とされるのは「内装」。
さらに今後の自動車は自動化が進み、「運転するもの」から
「過ごすもの」へと変わります。
ユーザーにとって一番身近な場所である「内装」で
「過ごしやすさ=快適性」を高めていく必要があるのです。
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強みと特徴
車に乗ったとき、ユーザーに
一番身近な場所である内装部品を手がける林テレンプ。
システムサプライヤーとして、企画・デザインから
設計・開発・製造・販売まで一貫して行います。
現在の取扱製品は、フロアカーペットから電装品まで数万点。
これは、ノウハウと技術力をもとに、
お客様のニーズに合わせた製品を生み出し続けた結果だと自負しています。
みなさんの中には、林テレンプ
という社名を初めて知った方もいると思いますので、
製品はもちろん、技術や戦略についても詳しくご説明していきます。
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仕 事
「内装」は自動車に乗る人々にとって、
最も身近に存在するものです。
自分のクルマを持つならば、できるだけ居心地がよく、
オシャレな内装が良いと思いませんか?
そんな内装を実現するため、
社員が一丸となり、目に「見える」部分のみならず、
目に「見えない」部分の技術とノウハウを追求しています。
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先輩社員
林テレンプでは、入社1年目の社員も第一線で活躍。
失敗を厭わない社風のもと、若手にも責任ある仕事を任せていきます。
取引先は大手企業。グローバルな視野で仕事を動かす必要があるため、
初めはつまづくこともあるかもしれません。
それでも、目標や意志を高く持っていれば、
確実に成長していくことができます。
こちらのコンテンツでは、
林テレンプで活躍している先輩社員を紹介します。
自分がこれからどのような働き方をしたいのか、
自分の目標や将来像と照らし合わせながら読んでください。
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当社の採用サイトについて
林テレンプの新卒採用に関する詳しい情報は、
会員制サイトにてご覧頂けます。
会員制サイトでは、
私たちのことを身近に感じ、
理解を深めて頂けるよう、
定期的にさまざまな情報を更新していきます。
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